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プロカメラマンに学ぶ、商材を美しく撮影する7つのポイント!

ホームページ、ネットショップ、ブログ、アフィリエイトサイトなどで商材を自分で撮影して掲載することが多くなった。ここでの商材は静止している商品のこと。グラスやカバン、iPhoneケースなどです。

手軽なiPhoneカメラでも撮影できるようになったが、やはりカメラ撮影の基礎を知らないとなかなか綺麗に取れない。

今回、ASPのアクセストレードにて、「プロカメラマン撮影講座」があり、非常にわかりやすく撮影のポイントを教えてもらったので是非ともシェアしたい。

ポイント1.商材は慌てずじっくり撮影する。

Beautiful Camera
Beautiful Camera / Evil Erin

商品は止まっているのに、「早く取らねば!!!」と焦ることがある(^_^;)。

(理由は不明・・・・。)

動いている人や動物とは違って、商材は動かない。

商材は動かないのだから、慌てず、ゆっくり撮影する。何度でも撮影できるので焦らない。

 

ポイント2.商材の光源を調整できる撮影キットを使う。

撮影キットを用意するか、撮影するための場所を作る必要がある。

 

上のような撮影キットがベスト。特に高額な撮影キットは必要ない。

白い布の上から、ライトアップすることによって光が拡散し、ボックスの中が明るくなる。白い布には光を拡散させる効果がある。

撮影キットがあればよいが、なくても大丈夫。

 

上の写真のように厚紙画用紙を壁に寝かせるだけでもよい。

白色の厚紙画用紙も光を反射させる効果がある。こういった白色で光を反射させる素材を「レフ板(れふばん)」という。

もし、商材に影ができるときは、厚紙画用紙を二つ折にして立てて、光を反射して影を打ち消してあげる。

レフ板は、百均の厚紙画用紙でも大丈夫だ。

また、光源は蛍光灯でもかまわない。太陽光である必要はない。

 

ポイント3.商材に傾きをつける、立てるときは水性粘土を使う。

これも、「さすが、プロ!!」と感嘆した(笑)。

袋や紙のような商材だとベタっと床に寝てしまい、きれいにとれない。

そんなときは少しの傾きが欲しい。この傾きを調整するのに、水性粘土(こむぎ粘土)を使う。注意してもらいたいのは、「水性」粘土であること。「油性」粘土もあるが、これは商材に油がつくし、厚紙画用紙もベタベタするので使用しないこと。

当然、粘土なので自由に形状を変えることができるため、見えないところで商材を支えるのには適している。

 

ポイント4.ズームレンズを活用する。

OSANPO camera.OSANPO camera. / MJ/TR (´・ω・)

実は、商材は近づいて撮影するよりも、できるだけ離れてズームレンズで拡大撮影(望遠ともいう)するほうが、より視覚に近い状態で撮影することができる。

このズームレンズは光学式(物理的にレンズで調整)の話であって、iPhoneのデジタル式ではない。iPhoneのズームはデジタル処理されてしまうため、画像がかなり荒くなる。

(このあたりから、iPoneでは少し苦しくなってくるかな・・・。光学式のカメラが欲しくなりますね・・・・。)

商材を近づいて撮影してしまうと、少し太って写る(笑)。人物もそうだが、近くでとると太って写るので注意。少し引いて、ズームインして撮影するとスッキリと撮影できる。

 

ポイント5.明暗(露出補正)を調整する。

露出補正機能は被写体を暗くしたり、明るくしたりする機能。

カメラによって呼び方が異なり、僕が持っている「CASIO EXILIM EX-Z600」では「EVシフト」と呼ばれている。

「+」にすると明るくなり、「-」にすると暗くなる。

視覚で見た映像と撮影後の映像の明るさが異なることがある。そんなときは、カメラの露出補正機能(EVシフト)で調整する。

露出補正機能はもっともよく使う機能の1つになる。

ちなみに、iPhoneの場合はカメラ撮影の際に画面をタップすると露出補正がされる。

 

ポイント6.色味(ホワイトバランス:WB)を調整する。

色味(ホワイトバランス)とは、赤かぶり(被写体が赤くなる)、青かぶり(被写体が青くなる)のを調整すること。

蛍光灯の下では、少し色味が赤になりやすいので調整する。

最近のデジタルカメラは、光源ごとに調整できるようになっている。光源とは、太陽光、蛍光灯、電球などのこと。光源の種類に合わせて調整できるようになっている。

ほんとんどのデジタルカメラがホワイトバランスを自動調整する。だが、実際には様々な光源が混ざっているので、自動調整が適正でないことがあるので、自分で調整する。

 

ポイント7.最短撮影距離を知っておく

デジタルカメラの最短撮影距離を取扱説明書で調べておく。最短撮影距離はそれ以上近づくとピントが合わない距離のこと。

僕が持っている「CASIO EXILIM EX-Z600」では、接写が約15cmと記載がある。15cmよりも近づくと、ピンぼけしてしまう。

 

どうでしょう?僕的には、1日でかなり勉強になりました。

これでビシバシと撮影しようと思います!(^^)!

 

 


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