2012-11-24_1057

リンク切れを自動でチェック!Broken Link Checkerの設定方法と使い方。WordPressプラグイン。

過去記事などでどうしても、他のサイトへのリンク切れが発生してしまう。

そんなときに、Broken Link Checkerを使えば自動的にリンク切れをチェックしてくれて、リンク切れが発生している場合は、メールで知らせてくれる。

Broken Link Checkerは、通常のリンク(a href タグ)だけでなく、Youtubeなどの埋め込み動画などもチェックしてくれる。もし、Youtubeで動画が削除された場合もリンクエラーとして通知してくれる。

そんな便利な、Broken Link Checkerの設定方法と使い方をまとめてみた。

Broken Link Checkerの設定方法

STEP1:Broken Link Checker をインストールする。

WordPressの管理画面でプラグインの新規追加でインストールできる。

プラグインの検索で、「Broken Link Checker」を入力すればすぐに表示されるので問題ないと思う。

STEP2:YouTubeなどをチェックできるようにする。

基本はデフォルトのままで大丈夫なのだが、以下のチェックだけを追加したい。

WordPressの管理画面⇒「設定」⇒「Broken Link Checker」を選ぶ。

オプションで「リンク種類チェック対象」のタブを選ぶ。ここで、以下のチェックを追加する。

「プレーンテキストのURL」にチェック・・・表示用のURLのエラーをチェックしてくれる。

「埋め込まれたYouTubeの動画」にチェック・・・埋め込み形式のYoutubeの動画をリンク切れをチェックしてくる。Youtubeで動画が削除されてもリンクエラーとして検出してくれる。

「Embedded YouTube videos (old embed code)」にチェック・・・Youtubeの旧形式の埋め込み。僕は使っていることがあるのでチェックしている。

チェック後は、「変更を保存」を押せば、設定が反映される。

STEP3:すべてのチェックをはじめる。

「高度な設定」タブを選択する。

「すべてのページを再確認」ボタンを押す。

これで、リンクチェックが始まる。

また、リンクチェック後の履歴は、MySqlに保存されている。過去の履歴をクリアして、もう一度、最初からリンクチェックを行いたい場合も、「すべてのページを再確認」ボタンを押す。

あとは、定期的にリンクチェックをしてくれて、リンク切れになればメールで知らせてくれる。

Broken Link Checkerの使い方

サーバー上でリンクが定期的にチェックされてエラーになったときにメールが送られてくる。次のようなメールが送られてくる。

メールが送れてきたときに、WordPressの管理画面にログインする。

「ツール」⇒「リンクエラーをチェック」をクリックする。このときに、リンクエラーが発生していれば、数字が表示される。

Broken Link Checkerのよいところはリンクエラーの管理画面がみやすいことにあると思う。左の「URL」がエラーになった記事のURLを示す。右の「ソース」が記事のタイトル名になる。

ステータスはHTTPのステータスコードを示している。詳しいステータスコードは、「HTTPステータス・コード」を参照してほしい。

よく発生するのは、「404:リソースを見つけられなかった」で、一般的なリンク切れを示す。

問題は、リンク切れが発生したときの次の対応なのだが、僕は下記のように対応している。

リンクしているサイトがなくなった。
⇒「リンク解除」をして、リンクを外す。
リンクしているアフィリエイト商品のページがなくなった。
⇒商品を紹介しているECサイトのトップページにリンクを変更する。具体的には「URLを編集」をクリックして編集する。
掲載しているYoutubeの動画が削除された。
⇒同じ動画を検索して、動画があればリンクしなおす。なければ、Youtube動画のタグをすべて削除している。

Broken Link Checkerを導入したすぐにはたくさんのリンクエラーが出てくるかもしれないが、出力されたエラーを対応してしまえば、後は発生のつどメールが飛んでくるだけなので非常に便利だ!(^^)!。

Broken Link Checkerは、WordPressを導入したならば、ぜひとも活用したいプラグインの1つだと思う。

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