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特集1:JAO公開資料「正しくアフィリエイトしよう!」を読み解く。不正クリックと画像使用編

JAO(Japan Affiliate Organization)日本アフィリエイト協議会が今年発足した。

日本アフィリエイト協議会は、次のような団体だ。

アフィリエイト・ビジネスの健全な発展と普及、そして消費者利益と事業者利益の共存と成長を図る事を目的とし、アフィリエイト・サイト運営者(アフィリエイター)、広告主、アフィリエイト・サービス・プロバイダー(以下ASP)、そして広告代理店間で協力し活動する任意団体です。(公式サイトより引用)

アフィリエイトは、一部の悪質な業者のために、アフィリエイト業界全体が取り締まられる傾向にある。非常に残念な話だ。

アフィリエイトは紹介ビジネスのため、さまざまな方法でたくさんの方が商品・サービスを紹介している。

だが、この紹介行為を行う際に、商品の写真やネットの情報、他のサイトの写真、キャッチ―な言葉、使用感の説明などといった掲載を行うが、これが知らない間に法律に抵触することがある。

今回、日本アフィリエイト協議会からアフィリエイト・ビジネスをしていく上で最低限知っておかなければならないことをまとめた資料「正しくアフィリエイトしよう!」が公開された。

資料を読んでみて、僕も非常に勉強になったというか、知らなかったこともあったので、僕の知識の定着もかねて、数回に分けて特集していきたい。

 

不正クリック、不正申込みは原則NG

当然のことながら、Google Adsensも自分でクリックしたり、クリックを誘発する誘導、知り合い同士でクリックしあうことはNGとなる。

Google Adsensは、「AdSense をより活用いただくために」に掲載されている、AdSense プログラム ポリシー ガイドブックがとても参考になった。

また、資格や不動産などの資料請求なども必要もないのに申し込むなどの不正行為はNGだ。

 

無許可の画像使用、クレジット表記

他のサイトを紹介するためのキャプチャ画像

僕もよく使っていたのだが、他のサイトを紹介するための、「キャプチャ画像」。

ようは画面ハードコピー。これは原則NGだ。例えば、Appleのサイトで画面のコピーを撮ったり、切り取ったりして使用するなど。

もし、どうしても使用したい場合は、サイト運営者やECサイトへ問い合わせるとよいだろう。良い印象を与えるための素材としてなら許可してくれることもある。

最近知ったのだが、他のサイトを紹介するときは次のサムネイル画像付きの仕組が便利だ。紹介したサイトのイメージが変わっても、動的にサムネイル画像が変わってくれる。僕は、次の2つの記事を参考にして設定した。

他サイト紹介記事に便利!サムネイル画像付きリンクを5秒で生成する方法|ウェブシュフ

超簡単!サムネイル付きで記事を紹介する方法。 » beat910.com | beat910.com

 

フリー画像、無料画像だからといって・・・・。

これは注意が必要だ。

フリー画像提供元の権利を確認する必要がある。

僕がよく使っている画像サービスから検証してみたい。

 

商用無料の写真検索さん – フリーの画像素材が6700万点以上

「写真検索さん」だが、画像の提供元はFlickr(フリッカー)だ。flickrの中から商用利用も可能な画像を抽出してくれる。

ただ、画像の取り扱いに関しては次の注意事項がある。

詳しくはクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの利用についてをご覧ください。
被写体の肖像権、商標・意匠登録等にご注意ください。
各お写真は当社で使用許諾を出しているものではありませんので、ご不明点はお写真を公開されている著作権者様にお問い合わせください。(公式サイトより)

クリエイティブ・コモンズ・ライセンスは画像の使用を許可するかわりに、クレジット表記(所持者など)の記載、改変不可等の権限を付与できるなど、「画像を使う代わりに、このルールに従ってください」と意志を示すツールだ。

実際に、「写真検索さん」を使用してみると、「クリエイティブ・コモンズ 表示 2.1」という表記の画像が多い。

creative_commons

creative_commons

creative_commons

 

実際、使ってみた画像は次のようになる。


tokio_skytree_D4S8801-Edit_04_10_12 / J_ami

 

Photo Pin : Free Photos for Bloggers via Creative Commons

Photo Pin(フォトピン)も、クリエイテイブ・コモンズライセンスだ。

PhotoPin

画像をダウンロードするときに、クレジット表記も合わせて取得しておく。

 

wordpress_creativecommons

僕は、WordPressで使う時に、キャプションにクレジット表記を貼り付けている。こうすることで、画像を使う時によい感じにクレジット表示される。

実際の画像が次になる。

photo credit: arcreyes [-ratamahatta-] via photopin cc
photo credit: arcreyes [-ratamahatta-] via photopin cc

 

写真素材 足成【フリーフォト、無料写真素材サイト】

足成(あしなり)は、すべて無料。商用利用もOK。クレジット表記はしなくてよい。クレジット表記しなくてよいので、扱いやすいと言える。

 

あとがき

やはり使いことの多い、画像の取り扱いは僕も注意したいところだ。

今回のように記事にまとめることで、僕自身もかなり勉強になった。